一生フリーターでも本当に困らない?ベテランバイトから見たフリーターを続けるデメリット

フリーターを続けるデメリット

いたるです。

僕は、長年フリーターをしているのですが、
フリーターは、正社員よりも気楽に仕事ができると思われがちです。

僕の後輩にも、コンビニと喫茶店の掛け持ちで1日13時間労働、月に30万稼いでいる人がいて、
「就職しなくても生活できるから大丈夫」と言っていましたが、

今回は、本当にフリーターを続けていても問題がないのか、
フリーターを続けることのデメリットを、フリーター歴8年7か月の僕が紹介したいと思います。

フリーターを続けるデメリット

続けていると責任がどんどん重くなる

はっきり言って、フリーターで5年以上働いていたら、
社員とほぼ同様の責任を負わされる可能性が非常に高いです。

僕も、8年同じところでバイトをしているので、
周りのバイトはほとんどが後輩です。

その日シフトに入っている最高責任者が僕であることも頻繁にあります。

そんな状態では、ぶっちゃけ自分が正社員かバイトかなんて関係ないんですよね。

とはいえ、時給を上げてもらうにも限界があるので、
給料に見合わない労働をする羽目になってしまいます。

バイトのほうが気楽だから……と思ってフリーターを続けていても、
それがずっと続くわけではないのです。

新しくバイトを始めるのが難しくなる

これは、単に店の採用基準が、30近い人よりも20代前半の人のほうが採用しやすいというのもありますが、
それ以外にも、自分が新人として入ると、殆どが年下の先輩の場合が多かったりして、
気持ちの面でもなかなか新しいバイトを始める気が起きなくなってしまいます。

すると先ほど、長く続けていると責任が重くなると言いましたが、
「だったら辞めて新しいところに行けばいいじゃん」というわけにもいかなくなってしまいます。

病気などで入院すると収入がなくなる

バイトの場合、どれだけシフトに入るかで給料が決まるため、
病気などで何日もバイトに出れなくなると、それだけ収入も減ってしまいます。

僕の店では最近、店内の改装工事があり、
3週間くらいずっと休みになってその間全く稼げなかったことがありました。

いくら健康に気を使っていても、このようなことは避けられないため、
かなり余裕をもって貯金をしておくことをおすすめします。

社会的信用が得られない

フリーターという肩書だけで、
「定職に就かずぶらぶらしている堕落した人間」というイメージを持つ人は多いです。

個人的には何か夢や目標があって、それまでの間フリーターをしているのと、
別にフリーターでも困らないし……と思って特に何もしないフリーターでは全然意味が違うと思っているのですが、

世間的には同様にネガティブなイメージを持たれてしまうことでしょう。

特に、30を過ぎてフリーターだと、
世間の目もより厳しくなり、周囲とのかかわりを避けるようになったり、
家族との仲が悪くなったりしてしまいます。

まとめ

フリーターを続けていると、年を取るにつれて、

仕事の責任が大きくなり、仕事の内容に見合わない給料でもなかなか辞めることができず、
にもかかわらず世間的にはダメ人間のような目で見られてしまう。

といった、かなり辛い状況に立たされてしまいます。

上手く社員に昇格できればいいですが、
正社員登用のシステムがない店だったら、それも難しいでしょう。

そのことを理解したうえで、
フリーターでいるのか、それとも何か行動を起こすのかを選ぶようにしてください。

もしあなたが今フリーターで、将来の展望が見えないのであれば、
就職するのではなく、雇われない生き方を目指してみるのはいかがでしょう?

僕は、25歳まで何も特別な経験や実績がないただのフリーターでしたが、
3年後の今は、情報発信者として収入を得ることができています。

もちろん、就職するのも一つの選択肢ですが、

フリーターは、正社員よりも自由な時間も多く、副業をしても問題がないことが多いので、
雇われない生き方を目指すための準備をするには最適です。

そして、何か情報発信をするのに必要な知識や経験、実績は、
ゼロからでも作ることが可能です。

今、特別何かに優れている必要はありません。

詳しくは、こちらの記事で紹介しているので、
是非チェックしてみてください。